310件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06

そういう中で、例えば今後なかなかスマイリングルームにも足が向かない、そういった深い悩みを抱えた児童生徒たちに直接家庭訪問をする、またはタブレット端末が配付されておりますので、タブレットでつながるような工夫を考えてみるということで、スマイリングルーム職員学校職員に代わって、そういった個々への働きかけをより密にしていきたい、これがさらなる充実でございます。

多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号

次に、農地法事務適正実施支援事業費について、タブレット端末導入することについての質疑があり、以前の農地パトロールは、紙の大きな地図を持って現地へ行き、地番と農地状況確認する作業をしていたが、タブレット端末導入により、写真を撮り、農地状況がまとめられ、それを全体で共有できるとの答弁がありました。 

高山市議会 2022-09-14 09月14日-03号

また、大きく今変わってきたのは、タブレット端末を使えるようになったというところは非常に大きな変化です。授業中インターネットの活用という点もありますけれども、通知にあるような公立図書館との電子書籍活用ということは、タブレット活用方法の中にも含めまして、今後研究、そして進めていかなきゃいけないことだと。どのように連携していけばいいのかということを、これから研究していく段階だと考えております。

関市議会 2022-09-12 09月12日-16号

また、1人1端末ということで学校には児童生徒タブレット端末が配付され、電子黒板整備されています。これには大変資金が要るなということを感じておるわけですが、こういったタブレット端末電子黒板資金について、国がどれだけ責任を持っていただけるのか定かではないという現状があるように思っております。この学校施設整備基金ではタブレット端末電子黒板の今後の更新費用等も含まれて、想定されておりますか。

多治見市議会 2022-06-17 06月17日-04号

また、多くの業種で顧客とのやり取りがタブレット端末上でなされ、顧客確認の上、サインするのみで済む場面が増えてきました。 これらは民間が先鞭となり、海外のデジタル化先進国に大きく遅れを取りながらも、わが国でもこのコロナ禍がきっかけとなり少しずつですが進みつつあります。 そのような中、政府はデジタル庁設置にてデジタル社会の司令塔となって将来に向けてDX推進の号令をかけています。 

可児市議会 2022-06-08 令和4年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-06-08

新型コロナウイルス感染症を考慮して、出前講座は今までのところ中止をしてきましたが、令和4年2月には、中学校2校において家庭科授業啓発パンフレット、こんなようなものになりますけれども、教員から生徒授業で説明をしてもらい、タブレット端末によって理解度確認テストを実施して理解の定着を図っております。  

多治見市議会 2022-03-16 03月16日-04号

デイジー教科書は通常の教科書と同じ内容がデジタル化されたもので、タブレット端末にダウンロードして使う。文章音声を流しながらその箇所に色で強調したり、文字の大きさや音声の流れる速さを調節したりできる。発達障がいなどにより、普通の教科書では文章や図形を読解するのが困難な子どもの学習を助ける」こういうふうに簡潔明瞭に説明してあります。 

関市議会 2022-02-28 02月28日-02号

また、GIGAスクール構想により、昨年度、児童生徒1人1台のタブレット端末導入し、個別最適な学びや協働的学びが一層求められるようになったことから、日常生活学校生活でのタブレット端末活用学校内、学校間及び各家庭オンラインでつないだ効果的な学習を行うなど、ICT機器を積極的に活用し、ICT教育を推進いたします。  

瑞浪市議会 2022-02-25 令和 4年第1回定例会(第2号 2月25日)

国が進めている「GIGAスクール構想」につきましては、児童生徒に1人1台のタブレット端末を配備するなど、環境整備は整ってまいりました。令和4年度におきましても、各校にICT支援員を配置し、ICT教育に対するアドバイスや授業支援を行うとともに、デジタル教材充実に努め、これまでの環境整備から、効果的な活用を実践する段階に移っていきたいと考えています。  

多治見市議会 2021-09-21 09月21日-03号

登校児童生徒にもタブレット端末は配布しております。不登校児童生徒のうちタブレットによる支援が可能で最適な場合は、学校は、本人とか保護者の要望を踏まえ、話し合いの下、可能な範囲のオンライン授業を実施しております。全てではありませんが、既に実施している例もございます。 続いて、スクールサポート制度については、議員がおっしゃられた中にも幾つか出ておりました。

関市議会 2021-09-14 09月14日-16号

1つ目に、いつでもタブレット端末活用したオンライン授業授業ライブ配信などができるよう、それに対応できるスキルを教職員児童生徒も身につけておくことです。  タブレット端末活用は1学期より平常時の学校における授業においても活用しており、タブレット端末を自宅に持ち帰り、ウェブラーニングを使って計算練習テストなどに取り組む家庭学習に役立てている学校もあります。  

高山市議会 2021-09-13 09月13日-04号

教育委員会事務局長田中裕登壇〕 ◎教育委員会事務局長田中裕君) GIGAスクール構想体制づくりの一環として、昨年度、児童生徒全員に1人1台タブレット端末を配置したところで、パソコンや電子黒板と併せて、オンライン授業活用できる状況です。 児童生徒一人一人の学習を保障し、オンライン授業環境づくりを行うため、ルーターなど、必要な機材、教材を今後も精査してまいります。

高山市議会 2021-09-10 09月10日-03号

介護ロボット等助成につきましては、令和3年度からは県が全ての介護施設を対象とした制度となったため、市の制度は廃止をしておりますが、これまでに訪問介護現場で利用するタブレット端末導入などにより職員負担軽減が図られているところでございます。 市内の介護サービス事業所で構成する高山地域介護保険事業者連絡協議会と連携した人材確保の取組としましては、人材確保に向けた研修会を開催しております。 

瑞浪市議会 2021-06-24 令和 3年第2回定例会(第4号 6月24日)

「個別最適な学び」では、GIGAスクール構想の加速により実現した、1人1台のタブレット端末整備と高速大容量の通信ネットワーク環境授業家庭学習、非常時にはオンライン授業等で積極的に活用するとともに、家庭地域と連携した遠隔・オンライン教育を組み合わせた指導を推進していきます。